【エクセル】ローマ数字の連番を作成する。(ROMAN関数、オートフィル)

 

◆ローマ数字の連番を作成します。ROMAN関数、オートフィルを利用します。

 

◆①1,2,3,4・・・と数字の連番をセルに入力し、②その隣のセルに『=ROMAN(B2)』と入力します。(B2は連番の「1」の位置)

◆セルの右下をクリックして下方に引き伸ばします。

◆このままでは中身が数式です。できたローマ数字をコピーし別のセルを右クリック、『123』のアイコンの「値を貼り付け」をクリックします。

◆できました

 

【エクセル】複数セルのテキストをつなぎ合わせて一つのセルにまとめる(&の利用)

 

◆複数セルのテキストをつなぎ合わせて一つのセルにまとめます。&を利用します。

 

◆別のセルで『=A1&B1&C1』のようにつなぎ合わせます。

◆セルの右下をクリックし、下方に引き伸ばします。

◆できました。

 

【エクセル】『0001』のように数字の前にゼロを表記する(セルの書式設定)

 

◆『0001』のように数字の前にゼロを表記する方法です。セルの書式設定を利用します。

 

◆①数字の入ったセルを選んで『Ctrl+1』、②『表示形式』、③『ユーザー定義』、④種類のところに『0000』

◆できました。

 

【エクセル】『0001』のように数字の前にゼロを表記する(『’』シングルクオーテーション)

 

◆『0001』のように数字の前にゼロを表記する方法です。『’』シングルクオーテーションマークを利用します。

 

◆『Shift+7』で『’』(シングルクオーテーションマーク)を数字の前に入力します。

◆『!』が表示されたら『!』の右の『▼』をクリックし、『エラーを無視する』をクリックします。

◆できました。

 

【エクセル】文字の先頭をそろえる(フォント)

 

◆文字の先頭を揃えます。フォントを利用します。

 

◆スペースではなく(1)、(2)といった見出しの記号をすべての行の先頭にいれます。

◆フォント:白にします。

◆一番下の行まで白にします。

◆できました。

 

【エクセル】文字列を縦方向にするが数値は横方向のまま(Alt+Enter)

 

◆文字列を縦方向にするが数値は横方向のままにします。「Alt+Enter」を利用します。

 

◆セル内の編集モードの途中で『Alt+Enter』を押します。

  

◆繰り返します。

◆『Ctrl+1』でセルの書式設定を出し、縦位置、横位置を「中央揃え」にします。

◆できました。